ふと、新聞を読んでいるとランナーズハイの記事が出ていた
私もこの仕事についてから??キロ太ったので少し走ろうかと考えていた矢先の記事だったので思わず読んでしまった
ランナーズハイになるには個人差があると思うが、結局は、長距離を走らなければならない
この体重で走ると間違いなくケガをする
やはり、山歩きしながらしている写真撮影の距離を延ばしてそれからランニングに切り替えようか
しかし、ランナーズハイだが、よくよく考えたら昔に不思議なハイ??を経験した記憶が甦ってきた
それは。。。
腕立て伏せでのハイ状態
これは昔、格闘技をやっていた時に、試合にあっさり負けてしまい、悔しくて、憂さ晴らしに腕立て伏せをやった
やっているうちに「何回腕立て伏せをすると人間は倒れるかな??」と思い、数は考えずに腕立て伏せをやりまっくた
結果、腕立て伏せハイ??状態になった
この腕立て伏せハイ状態だが、よくよく考えてみると、ハイ状態でなくなると恐ろしいほどの筋肉痛に襲われたような記憶がある
まぁ、ハイ状態で際限なく腕立て伏せを行うのだから当たり前か。。。
とすると、ランナーズハイになると際限なく。。。
これは、あまり考えないほうがいいかも。。。