久しぶりに映画を見てきました
ゲキシネとゆうジャンルの映画なんですが
ゲキシネとは、映像(【シネ】マ)表現で観る演劇(エン【ゲキ】)の意味なんですね
題名は「五右衛門ロック」 (>▽<)b
今回のチケット料金2500円!!
普段の映画代は1800円なのに。。。
でも、でも、大満足でした o(^^o)(o^^)o
もともと大好きな劇団(劇団 新感線)なので
これっぽちも損した気分はしなかったのです m(_ _)m
もともと映画も大好きなウホ吉なのですが、このゲキシネを見ながら
映画を好きになったきっかけの言葉を思い出しました (*⌒∇⌒*)
それは、高校の国語の恩師の言葉です
その恩師の口癖が
「映画は映画館で鑑賞しなさい。それは、みんながいても素直に感動して泣けるからです」
でした (゚ー゚)(。_。)ウンウン
その恩師は昔、ドラマなどの脚本を書かれていて
授業の時間にいろいろなドラマや、映画を見せてくれて解説もしてくれました
その恩師は 「飛び出せ青春」 (懐かしいですね。。。)の脚本を書かれていて
そのドラマも見せていただきました
この恩師のおかげでウホ吉は、映画を好きになり演劇も好きになりました (●´ω`●)ゞ
この仕事をしていると、人に物事をお伝えする難しさを感じますが
反面、印象に残る言葉はず~っと心に残るものなんですね (゚ー゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウン
SIGNAL-BLUEのスタッフも心して皆さんに安全運転の気持ちを
お伝えしています
皆さんも遠慮なくお声をくださいね v(*'-^*)-☆ ok!!
ウホ吉